LIVEレビュー
98/10/12
The
Jon Spencer Blues Expiosion
/98.10.10 渋谷タワーレコード屋上
珍しくフリーライブのチケット当たりました。
17時までにタワーレコードの7Fにと書いてあったので10分程前に到着。
あまり人はいない、この時は雨ふってなかったしまさか降るとは思わなかった、
あとから来た人が雨降ってると言ってるのを聞いてさっき迄降って無かったのにと思い
ながら17:30頃屋上へ。ああやっぱり降ってる、やはり雨男なのか(涙)思ったより狭いこんな所に
1000人も入れるのか?という感じ。(あとで見たらまん中辺にも柵があったけど)
雨のかかりにくい手前のPA側の前から2列目あたりを確保する。(このあと結構降った)
こんな前で見るのは初めてかも知れん。ギターアンプの下の箱に10/9渋谷屋根裏の文字が、18:00を少し回ったぐらいでバンドが現れる。
ジョンは全身シルバー(笑)のシャツとパンツで登場(白い革靴?)!ふぁんきーだ!
”2kindsa love”でスタート、いきなり全力で演奏を始める。前に人が殺到し始め押しくらまんじゅう状態、腕も上げられん。
押すなあ〜! こういう状態でライヴ見るのはツバキハウスでのトイ・ドールズ以来か。
うおーカッコイイ! ギター2本とドラムだけでどうしてこんなに厚味のある音でるんだ?ドラムなんて、こじんまり(ラッセルがデカイからよけいなんだろうけど)とバスドラ、フロアタム、スネア、ハイハット、シンバルだけ。(こういう仕様多いけど目の当たりに見るとどうしてあんなに多彩
な音出るか不思議)ジョンがギターひいてない時はギターとドラムだけなのに、しかしドラム凄い。最少限度でこれだけのステージ(僕が好きなバンドは3ピース多いな)こういうステージ見せられるとズボンズなんかははまだまだだなと思ってしまう。まねをしている訳では無いだろうが、ドンマツオはラップ調の喋りで曲間を埋め、ジョンは司会者風(?)の喋りで曲を繋いでゆく。しかしあらためてベースレスなのを見ると不思議な感じもする。
コールアンドレスポンスはするものの大袈裟に客を煽る事もなく(あんな場所で煽ったら危険だけど)ステージは進んでゆく。徐々にジョンの頬に赤味が、リンゴホッペ(笑)可愛いぞジョン。ジョンがひたすらテンション高く暴れるのを横にジュダは淡々と曲をこなしている。テルミンを使うのは始めて見た。なんか見ていると結構間抜けかも(笑)この辺は前にいるも横に押し出されてステージがあまり見えん。ラストの曲でジョンはギターほうり出し僕が見ていた側のPAの上によじ登る、客がこっち側に殺到する。
おお真上にジョンがいる!!!手を延ばせは届きそう!女の子だったら失神してるかも(笑)
PAがゆらゆらゆれる、慌ててスタッフが押さえにいく。マイクを渡してもらいジョンが吠える。そしてそのまま挨拶も無く去って行った、最後にラッセルが手を降ってステー去って行く。ニューアルバムからの曲が多かったせいか曲ほとんど分りませんでした(まだ聞き込んで無いのと冷静に見られる場所じゃ無かったけどね)やっぱりこの人らライヴに限る!ちょろっと演奏して終りかもと思ってたのですが、フリーライブでも手抜きなし。渾身の約50分でした。さすがにアンコールは無かったけど、十分満足できました。汗でびしょ濡れで帰りちょっと寒かったですが。来年の2月の来日が楽しみ。
#ステージ裏で見ていた女性はメンバーの彼女か奥さんなのかな?
#PAの真ん前だったので次の日も耳がキ〜ンとなっていた@o@ /
98/09/05
COCCO/98.09.01 日本武道館
素晴らしかったです。おそらく今年のベストライヴになるでしょう。アリーナへの入口周辺は招待客と思われる輩がうろうろしている。なんか雰囲気違う、ちょっとリッチな気分。しかし武道館のアリーナって入るまでずーっと1階だとばかり思ってたけど地下なのね。これで1階席の謎が解けた。(今頃気付くなー)コンサート会場に足を運びは始めてから15年以上たつけど、こんないい席始めて!武道館初アリーナにして正面
やや左より前から7列目と言う夢のような席、こんなとこで見ていいのかあと言う感じで、かえって落ち着かない。ライヴへの期待と相まってドキドキする。客層は圧倒的に女の子か多い8:2ぐらいか?ステージセットは照明のトラスのみ。
「首」からスタート。いつものように白いノースリーブのドレスに素足。COCCOが思ったより大きく見える。少し緊張しているのかな、でも武道館でやっても全然遜色ないぐらいスケールアップしている。メタルの連中に見せてやりたい程見事なヘッドバンキング。多分こういう激しい音のライヴ見た事無いという人も多かったのでは?というのもあったのかもしれないが、みんな立ち尽くして見ている。しかしアリーナって立ち上がると結構狭い。圧倒的な存在感と音、もどかしそうに左手を振りながら歌う。照明がほとんど逆光の為表情は良く見えない、ライヴ全般
を通して前からスポットあたることはあまり無かった。「強く儚い者たち」ではやくも泣きそうになる。本当に名曲!
「コンバンハゴザイマス」MCの開口一声が「もうホールはたくさんです」「悪徳マネージャーに言葉巧みに騙された、大きいところで1回がいいか、小さいところで難義して2回か3回やるのかどちらがいいと聞かれて、あっちゃんは根性なしなのでそれは1回でしょ!って言ったら武道館になってた…」「次のツアーは3本締にしたいんだけどバンドのメンバーと意見が分かれている」とも、「次のツアーもホールだったら、あっちゃん悪徳マネージャーに騙されたんだと思って下さい」
少しぎこちないMCに暖かい声援が飛ぶ。
「裸体」の後、あっちゃーんと言う声援に「あっちやんはあきあきあっちやんでなく、スケジュールが殺人的になってきたのでアイドルあっちゃんに変わりました。」と応えうけてました。
「My Dear Pig」では自然と手拍子がおこる。可愛い曲だけど、愛している物だからこそ自分の体を通
して土に返してあげたいという歌。
「Raining」の途中少し声が掠れ気味で力なくなったので大丈夫か?と思いましたが、メンバー紹介後(ギターでムーンライダースの白井良明が参加!)あっちやんかわいいと言う声援には「かわいいって いうな」とやりかえす。バンドの力の入った演奏に支えられヒートアップしていく。「Raining」に関しては97年のブリッツの方が出来は良かった。「あなたへの月」でふたたびじわっときてしまった。良くのびる声、歌うまいですほんとうに、風格すら漂わせる。
ここからが凄かった。「眠れる森の王子様」「Way
Out」とたたみかける、なんだよ−これ、そこいらのパンク・グランジバンド(古いか)なんて目じゃないよおー、バンドの演奏が炸裂しそれにCOCCOの歌が絡む。アリーナの床が揺れる、平均年令の高いオヤジバンドとCOCCOが説明したこのバンドがまた凄い。ギターの堀越が暴れてギターを床に叩き付け、アンプをぶっ飛ばしてた。こんな事するやつ久しぶりに見た。しかし「Way
Out」を今まで知らなかったのは失敗だった。こんなすごい曲あるなんて!シングルのチェックしてなかった。激しい演奏&爆音。
しかしMCであんなに客を和ませておいて、歌い出すとあのテンションはすごい。この後のMCでスケバン刑事の話し、サザエさんの話、自分にとって大切な物としての沖縄の話がでる。
「観光客の人が汚した町で育って、観光客の人が汚した海を見て育った、だから内地の人は嫌いだった、一日中海でゴミ拾いをしていた事もある、だから夏が嫌いだった」「でもツアーでいろいろな所行って親切にしてもらえて、いっぱい助けられている、バンドのメンバーもスタッフもみんな内地の人です、嫌いだった内地の人に助けれられていて、最近そういうのあんまり関係ないのかなと広い心で思えるようになった」
「観光で成り立ってる沖縄だけどあまり内地の人には来て欲しくない。大好きな沖縄を汚すから、けど日本人である以上沖縄のいろんな重いものは見ておいて欲しい。」「そういうのを知らないで生きていたらだめだとおもう、でも100%沖縄に来てとは言えない、あの島が壊れていくのを見たくないから」
「もし沖縄に行くことがあったら島に優しくして下さい、あっちやんも東京を傷つけないように優しくしたいと思います」といったような話を涙ぐみながら切々と話しかける。
あ
涙が、
かっこわるいと思いつつも涙が出てくる。
ライヴ見に行って泣いたの初めてだよ。ちくしょー。
去年いった沖縄で名護で試合したグラウンドの横が海で、めちゃめちゃ綺麗だったんですが、地元の人に言わせるとこれでも汚くなったほうだと言われた。「小さな雨の日のクワァームイ」はアカペラで歌われる。歌の持つ力だけで武道館の客を引き付ける。ラストの「ウナイ」バンドの演奏が続く中、ドレスの裾を持ち上げバレリーナのする挨拶を2度3度してステージから走り去る。
アンコールはなし(19曲もやったのね)、終った時、呆然と立ちつくすしかなかった。外へ出るとCOCCOの情報欲しい方は…と書いてあるアンケート用紙に書込む人の多い事、パルコであった写
真展の時もそうだったんだけどみんな真剣なんですよね。思いつめていると言うか。少しでも多くCOCCOのことを知りたがっている。
本人はイヤなんだろうけど、ライヴハウスで納まり切らないエネルギーとパワーを持ってしまったなあと思った。アリーナ真ん前で見られたからかも知れないけど、ある程度のハコでないとこのひとのエネルギー受け止められないと思う。
沖縄と北海道(アイヌ)、アイルランド、アメリカインデアン、ジャマイカこの辺は僕の中でつながっているのですが。COCCOがアイルランドに行ったのは必然であると思う。
沖縄とCOCCOのことにつてはまた別の機会に書きたいとおもいます。
読んでいただいて恐縮っす。
セットリスト
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1.首
2.濡れた揺籃
3.カウントダウン
4.Rose letter
5.強く儚い者たち
6.裸体
7.SATIE
8.My Dear Pig
9.Rain man
10.晴れすぎた空
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11.Raining
12.雲路の果て
13.遺書
14.あなたへの月
15.眠れる森の王子様〜春・夏・秋・冬〜
16.Way Out
17.樹海の糸(?)
18.小さな雨の日のクワァームイ
19.ウナイ
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たぶんあってる^_^
ZooBombs/98.07.20 渋谷クラブ クアトロ
久々の渋谷クアトロいつ以来なんだろう? 大阪のクアトロは柱あって見にくかったけど、渋谷も柱あったのね。
日本でもっとも凶悪な音を出すバンド。 なんか良くわからない女性4人組の前座が出たあと、20:00頃ズボンズの登場。
ドンマツオはステージサイドより黄色いキャラクターの風船と供に登場。
いきなりトップスピードで演奏が始まる。
いやー凄いですこの人たち。今日本でもっともスゴイライヴバンドとしてB.J.C.、ミッシエル・ガン・エレファント、マッド・カプセル・マーケッツらがいますが、(個人的意見です)それととならぶ凄さですね。
自分の体調が悪くライブに入って行けなかったのが残念ですが、素晴らしいライブでした。全ての楽器が打楽器として音をだし、
ドンマツオ、この人は天性のアジテータですね、曲間を英語のラップでうめDJの様に
次から次へ曲を演奏してゆく。約1時間のLIVEあっというまでした。 アンコールで出てきたドンマツオは少し疲れたと言いながらも5曲ぐらいやりました。
ホントに体調いい時にもう1回見たいです。正直アンコールは見てるの辛かった。
家帰ってから熱でました。
Blankey
Jet City/98.07.11 /12 日比谷野外音楽堂
赤坂BLITZで2日目を見のがして悔しい思いをしたので、今回は2日とも見に行くことにしました。どちらかというと12日の方が良かったです。達也の気合いの入り方が違ったし、初日「小さな恋のメロディ」が浮いてたのがすんなりと他の曲に溶け込んでいた。初日はコンピューターの打ち込みと生ドラムのアンサンブルがうまくいって無かったらしく、達也が悩んでいたらしいです。それが吹っ切れたためか二日目は轟音ドラムを展開していました。
オープニングSEが流れ「ドブネズミ」からライヴが始まる。「スクラッチ」「ドブネズミ」「VIOLET
FIZZ」などで打ち込みが使われてました。これはサポートメンバー入れるよりブランキーにとって大きな変革では無いだろうか?CDでは打ち込みもありでしょうけど、ライヴでCDの音を再現する必然性があるのだろうか?という疑問が残った。「スクラッチ」のとき所在なさげにドラムセットに座っている達也が痛々しく見えてしまったのは僕だけでしょうか?でも打ち込みと達也のドラムがシンクロした時ははすごいんですけどね。照井のウッドベースも良かったです。(どうして今まで使わなかったのだろう?)
でも最新作からのストイックなナンバーと轟音ナンバーがうまく噛み合っていいライヴでした。「赤いタンバリン」では大合唱がおこりました。この曲の”赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために”という所聞くたびに涙が出そうになります。二日とも中心は「僕はヤンキー」これはもうライヴの定番ですね。最も盛り上がる曲サイコ−にかっこいい!(でも何度聞いてもスゴイ歌詞^_^)初日の本編終わった頃から少し雨が降り始めアンコールが終わると共に土砂降りの雨になりびしょ濡れになりました。T_T今回ライヴ聞いて思ったのだけど、『ロメオの心臓』の曲順オープニング「ドブネズミ」→「パイナップルサンド」という今回のライヴの様にしたほうがしっくりきませんか?
98/07/11 セットリスト |
98/07/12 セットリスト |
ドブネズミ
パイナップルサンド
ガソリンの揺れかた
VIOLET FIZZ
小さな恋のメロディ
Hell Inn
SOON CRAZY
古い灯台
シェリル
スクラッチ
彼女は死んだ
赤いタンバリン
ぼくはヤンキー
3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
PUNKY BAD HIP
----アンコール-----
Skunk
ロメオ
D.I.J.のピストル
※間違ってる可能性ありですので参考までに^_^;
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ドブネズミ
パイナップルサンド
ガソリンの揺れかた
VIOLET FIZZ
小さな恋のメロディ
Hell Inn
SOON CRAZY
古い灯台
幸せな人
彼女は死んだ
赤いタンバリン
ぼくはヤンキー
Skunk
PUNKY BAD HIP
----アンコール-----
3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
胸がこわれそう
ロメオ
D.I.J.のピストル |
04/18
Blankey
Jet City/98.04.11 赤坂BLITZ
渋公がいまいちだったのでオールスタンディングということで期待していたのですが、すばらしいライブでした。Blankeyはオールスタンディングに限りますね。
しかし先行予約より一般売の方が遥かに席がいいというのはどういうこと?先に買ってBの400番台、知合いは一般
売りでAの300番台。納得いかん。(Aは900番以上あったから実質1400番てことじゃないか!)
LIVEが始まるまで流してる曲を達也がDJやってるというのを知って、聴いていたら確かにラモーンズ等好きそうなのばかりかかってた。(ここで客が踊るようになるとサイコーなんだけどなー)始まってすぐベンジーの声の調子がいまいちだったので大丈夫かなあと思っていたのだけど、客のノリに乗せられたのか、今まで見た中で一番良いライブとなった。(12日がさらに良かったらしいのが悔しい、行けば良かった。11日は2曲リストから削られたらしい、"15歳"聴きたかった!)
しかし物凄い客のノリでしたね、前列は当たり前でフロアのまん中へんでもダイブしてるし(セキュリティ外人さんだったそうです)ベンジーと照井がニコニコして演奏してた。"パンティーストッキング""パイナップルサンド"と新曲2曲やりましたがどちらもカッコ良かった。("パイナップルサンド"は"Baby
Baby"かとおもったけど^_^)今回悔しい思いをしたので7月の野音は2日とも行こうかと思います。
#2階席からタバコ投げたバカがいた2度とくるな!!Blankey
の音楽から何を感じてるのだろう?
03/22
U2/98.03.05
東京ドーム
いや凄まじいライヴでした。正直アメリカを意識しだしてからのU2はほとんど聴かなくなってしまってたので、期待してなかったのですが凄かったです。初来日以来なので15年ぶりに見たことになります。ステージの規模がどれぐらいでかいのか人間を基準にしないと分らないぐらいの凄い規模のステージ。(つぎの日のブランキーを渋公で見てその大きさを実感できたと言う)後ろが幅50メートルのスクリーン、中央に高さ30メートルのアーチ。スクリーンにはPOPMARTの文字が書かれている。
19:15分頃スクリーンにメンバーが歩いてくるのが写し出されよく見ると客席を歩いているのを映している。"Mofo"でスタート、思っていたより昔の曲もやってくれた。ギター一本でエッジが歌った"Sundy
Bloody Sundy"が個人的には一番良かった。(イントロが始まった瞬間ジュースを買いに行っていた人たちが一斉に戻ってきた)常になんらかの映像がスクリーンには写
し出されていたスクリーンを見ていると映画を見ているような気になってきた。
圧巻だったのがブレイク挟んでの登場の仕方!
ステージの横にあったレモン状のもの(雑誌で見たら中にレモンの断面
が書かれてあった)がミラーボールになってぐるぐる回りながらステージの中央に動きだした(直径30メートル!!だって)ミラーボールが二つに割れ中からメンバーが登場、ステージの迫り出しでそのまま演奏を始めた(ドラムセットも置いてあった)派手派手な演出ばかりに目がいきそうになるが”うた”を届けてくれたこと、それに一番感激した。
しかし”うた”が一番届いたのは何もモニタには写し出されていない時だったと言うのは皮肉だった。結局どんなアプローチをしていようともこの人たちは変わっていないのだ。15年前に見た白い旗をふっていた僕の大好きだったU2と。
本当に見に行ってよかった。何か言い様の知れない感動が体を包んでいた。2時間以上に及ぶライヴだったにもかかわらず長さは全然感じず、この時間がずっと続いてくれれば良いのにと思った。
ライヴが終わって外にでたら雪になっていた、NewYear's
Dayのビデオの雪の中を歩く4人を思い出した。
Blankey
Jet City/98.03.06 渋谷公会堂
正直昨日のU2をひきずってしまいあまりのめり込めませんでした。LIVEは続けていくもんじゃないとつくづく思いました。ベースの照井が足を怪我したとかで椅子に座っての演奏でした。それが影響しているせいなのか前半少し堅いなと言う印象を受けた。ベンジーの調子も今一つ良くなさそうにも見えたが、早い曲中心であっという間のライヴだった。
いろいろ言われているようだけど”赤いタンバリン”は良い曲だと思う。一時やらなくなったことあったけどラストはやはり”Baby
Baby”で終わり。昔から照明には凝っていて良いですが昨日U2見た後ではしょぼく見えてしまった(競べることに意味が無いんですが)4/11の赤坂Blitzの追加公演も行きます。
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